ドクターの雑記帳

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第11回東根さくらんぼマラソン

2012.06.16


	第11回東根さくらんぼマラソン

さくらんぼマラソンを控えて『果たして完走出来るだろうか?また失格するのでは?』と不安を抱え大会前日の夜はなかなか寝付かれなかった。今年3戦目のハ−フマラソンとはいえ、昨年の本大会では第1チェックポイント(12キロ地点)でタイムオ−バ−のため失格している。

610日(日曜日)に東根市陸上自衛隊神町駐屯地で第11回果樹王国さくらんぼマラソン大会が開催された。この大会には東北だけでなく全国各地からランナ−が集まり、過去最高の12千名がエントリーした東北最大のマラソン大会です。今年の特別招待選手は公務員ランナ−で有名な川内優輝(埼玉県庁)さんです。

5月の仙台国際ハーフマラソンより1カ月が経過している。連日710キロは走りこみ、昨年のリベンジを心に誓っている。今回は、看護婦の姪も一緒に走ります。

起床は、朝4時半。5時には自宅を出発し、作並を通って会場の神町駐屯地には7時前に到着。古川は雨模様だったが、関山峠では雨も止んだ。

 会場は、1万人以上のカラフルなウエアをまとったランナ−でまるでお祭りのようです。到着すると、前日までの不安感は消え去り、次第に闘争心が高まります。これから始まる苦しく辛い過酷なレースに立ち向かう自分を鼓舞していきます。

目標は前回の記録を1秒でも縮めて、出来れば1キロ6分のペ−スで走り、21キロを6時間6分以内で走ること。

 午前9時。周りのランナ−と共に雄叫びを挙げ、いざスタ−ト。2キロまでは混雑のためうまく走れませんでしたが、5キロ地点は29分台と順調です。7キロ付近では、既に戻ってくる川内選手とすれ違い、その圧倒的なスピ−ドに驚き、周りの選手と共に彼の走りに拍手をおくりました。

この大会の素晴らしさは、スタッフや沿道の声援の暖かさです。各県のプラカ−ドを持った生徒さん、幼稚園の黄色い声援、子供から大人まで東根市民全員が我々を声援してくれています。声援に答える余裕はないにも関わらず、嬉しさのあまりついハイタッチしてしまいました。

 後半は暑さも厳しく感じ、給水所では、何度も頭から水をかぶり、スポ−ツドリンクを飲ん気合いを入れました。18キロ付近までは、1キロ6分のペ−スを守り、フォームに気をつけながら走りましたが、その後は、両脚が鉛のように重く前に進みません。フォームや腕の振りもバラバラです。苦しくて苦しくて頭を左右に振って走りました。若い女性からも抜かれ放題の状態です。『ゴールはもうすぐだ、止まるな、歩くな、腕を振れ、最後まで諦めるな』と自分に言い聞かせ、一歩ずつ進みました。大観衆が見守るフィニッシュ地点では、嬉しさで両手を挙げて笑顔でゴ−ル。タイムは、2時間4分17秒で仙台国際マラソンの記録を3分短縮しました。苦しいレ−スがやっと終わりました。美味しいおにぎりとサクランボを御馳走になり芝生の上でゆっくり休みました。その後は、姪っこと記念写真を撮って、Vサイン。そして、いつもお世話になっている母親の実家に寄り、沿道で応援してくれた従兄にお礼をして帰途につきました。

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