ドクターの雑記帳

冨樫クリニック

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過去の記事一覧

鈴木浩一さん

2012.01.15

鈴木浩一さん

『あなたがいつも言っている中央眼科の鈴木さんじゃないかしら。』との家内の声。家内が見ている地元の新聞に鈴木さんの名前があった。大崎市松山で毎年元旦に開催される元旦マラソン・ウォ−キング大会で3位に入賞していた。鈴木さんが走れたことが嬉しくて新聞を見て直ぐ電話を入れた。鈴木さんの腰の状態が芳しくなくあまり走っていないと聞いて心配していたので復活したのが嬉しかった。

1.2Kmをお母さん、子供と一緒に走ったようだ。鈴木さんには3人の息子がいるが、その名前が、浩風、浩虹、浩紅となかなかシャレている。

鈴木浩一さん、44歳。古川中央眼科勤務。

物静かで自慢するタイプではない。本人から輝かしいマラソン記録を聞いたことはないが、東北地方のマラソン大会の記録集を見れば鈴木さんの名前は、必ず載っている。何度も10キロ、ハ−フマラソンで優勝している。10キロを32分位で走る脚力も持ち、東北を代表する名ランナ−である。97年のゴ−ストコ−スマラソンでは2時間21分03秒で6位入賞。さらにボストンマラソンや仙台国際ハーフマラソンにも出場している。腰の状態があまり良くないため昨年は2度の大会しか出場しなかったが、今年はフルマラソンに再び出場するとのこと。嬉しい限りである。

『今度一緒に走りましょう』と言ってもらったが、畏れ多い。能力の違いはやむを得ないが、私も市民マラソンの愛好者である。鈴木さんが復活して再び彼の雄姿を見たいと願っている

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震災から9カ月。忘れまい。

2012.01.03


	震災から9カ月。忘れまい。

新年明けましておめでとうございます。

今年は、皆さんが健康で、幸せなことがいっぱいありますように心より祈願します。

昨年は、東北大震災で巨大地震、津波さらに原発事故で日本は史上最大級の被害を受けた。それでも、愛する家族を失い、財産を失っても、諦めず、秩序を保った同胞に尊敬の念を抱かずにはいられない。

あれから9カ月以上が過ぎた。日々の生活に追われ、忌まわしい過去を忘れ、快楽を求める自分が悲しい。忘れないと誓った自分がいるではないか。

今日は12日。北上川は今日も静かに流れている。震災の傷跡を忘れないように、石巻の雄勝地区と大川小学校に行き、悲惨な最期を迎えた子供や仲間に御冥福をお祈り申し上げた。大川小学校には、子供を抱いた母親の石像が建っており、悲しみを誘う。

仮設住宅で窮屈な生活を強いられている沿岸部の方々、原発で地元にも帰れない福島の人たち。お粗末な政府の対応を見る度、怒りがこみ上げてくる。

日本人、東北人さらに宮城県民として、あの事故を忘れず、手を取り合って生きることが我々の責任と義務である。

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